요시자와 아키호 - 유부녀의 비정상적인 성 중독 3부

今度は隣に住むことになる、同じ会社の大澤君。

秋穂です。よろしくお願いします。

課長にはいつもお世話になっております。

いえ、こちらこそいつも主人にお世話になっております。

すっごい良い男だろう。仕事もできるんだよ。

いや、そんな。

そうだ、何か手伝うことある?

えっと、とりあえず大丈夫です。

家も買ったし、あとは、嫁さんになるよな。

ちょっとやめてくださいよ。

じゃあ、何かあったら言ってよ。

はい。

本当に何でもおっしゃってくださいね。

ありがとうございます。

私はこの日から、彼とどんなセックスをすれば一番興奮するのか想像した。

失礼します。

いってらっしゃい。

おはようございます。

おはようございます。

よく会いますね。

僕も。課長と同じ電車ですか。

はい。

たまには一人で行かせてあげたら?

え、どういう意味ですか?

いつもそこから覗いてるでしょ。

向こうからも私たちのことを覗かれてるかもね。

どうする?

あなたが決めて。

会社行かなくてもいいの?

行ってもいいんですか?

夫から聞いてるわよ。あなたは真面目な男だって。

そうですか。

課長の部下ですから。

じゃあ、夫を裏切れないわよね。

このことは課長に言いつけますよ。

まだ何もしてないわ。

自分で楽しもうと思っているだけ。

ずるいな。

ねえ、こっちに来て。

私のことを、いやらしい目で見て。

あなたに恥ずかしめられたいの。

もう。

じっと見て。

あなたは私のことを、

言葉で恥ずかしめてくれないかしら。

じゃあ、課長に相手にされてないんですか?

こんなことして。

ねえ。

あんな人には、

恥ずかしくて何も言えないのに。

こんな綺麗な顔を出しているのに、

もったいないな。

ああ。

いつもこうして、自分でしているんですか?

課長が会社に行っている間に、

自分でこうやって慰めているんだ。

このこと、課長も知らないんですよね。

ねえ。

こんなに身だらになっていることを。

もっと言って。

旦那の部下に恥ずかしいとこを見られて興奮しているんですか?

もっと言って。

課長の代わりに奥さんのいやらしいとこを見てあげますよ。

もっと下品なとこを見せてください。

奥さんの下品なとこを見たいな。

もっと下品なとこを見たいな。

これでいい?

それじゃ見えないよ。

いやらしいとこを見られたいんじゃないんですか?

広げたら中までよく見えますよね。

ああ、ゆう。

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